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by kyohny
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今思うこと

本当に残念な韓国大統領のあり方でした。
人間として最低な振舞いに、その場に出向かれた意味さえ無くした感さえします。
この三カ国の場を、或いはオバマ大統領のお立場を無視したものでした。
絶対的善の立ち位置で、絶対悪に対しています。
この人と対話の余地があるのでしようか?
# by kyohny | 2014-03-27 15:54

パチンコの営業

パチンコの等価交換と一物一価について
以下の事柄について私的説明をさせて頂きます。
1、風営法の指導する等価交換
2、パチンコ店での所謂等価換金
3、当局指導の一物一価について
1の風営法の指導する等価交換について
  風営法では、お客様に不平等が無いような、平等な商品の提供を指導して
  います。B商品(¥100)を渡すのに、玉(貸し玉が1個¥4の店の場
  合25個で、コイン(貸しコインが1枚¥20円の店)の場合5枚でと、
  出来るだけ差額が出ない、不平等のない、おおむね等しい価格で交換
  すること。
2のパチンコ店での所謂等価換金は、
  パチンコが玉1個4円の貸し玉なら、交換時も、1個4円を返してあげる交
  換方法です。
  パチンコ玉が100個ならば、交換の時は、¥400に換金してあげる方法。
3の一物一価は、
  交換商品を提供するに当たって、これもお客様に平等な商品の提供をして欲
  しいという、当局の指導です。
    例えば、A店でB商品を提供する時、
        パチスロのコイン(@¥20)は6枚で提供するならば、
        パチンコの玉(@¥4)は30個で提供して下さい。
    という事です。意味はコインの時も玉の時も、交換の時に1物(B商品)
    に対して、1価(¥120)で提供してください。という事です。
結果として1と3は同じ事を指導しているということで、2は店の方針です。
 
# by kyohny | 2011-10-13 16:54 | 問題提起

パチンコ亡国論

パチンコ店の目標は?

  実はパチンコ店を経営する側も目標が解からなくなっているかもしれません。
実際何が目標かと言われて、利益獲得ですというのは当たり前です。
パチンコ店は一体何をやっているのでしょう。
 大衆娯楽のためですか?そうではないです。何か作っているのですか?パチンコ店を作りました。パチンコ台でお客に遊んでもらう為に作りました。どんなサービスを提供するのですか?
雰囲気をよくし、場合によってはミニスカートの若い女性を従業員に雇って接客します。お客さんはその若い子とお話するのですか?そうではないです。お客様はただひたすら当りくじを待っているだけです。その当りくじはお客様の技術でくるのですか?そうではないです。当りは店側の思うが侭です。お客様は一体何を待っていたのですか?それは店のおこぼれを待っていたのです。店側はなんとかパチンコ台を通じて、長く遊んでもらい、気持ちよく負けてもらいたいのです。なんとか気持ちよく負けてもらいたいのです?この商売に未来像が描けますか?描けないです。
 パチンコ店は悩んでいます。100店舗以上経営し、大学卒を雇用し、上場の夢と共に未来像を語って、その上場が不可能と解かったらどうしますか?
 青年が高給さえ貰えば人生を捧げられますか?この商売に?
 そしてもう一方で、お客様がこの騙しの商売についていけなくなりつつあるのが現況です。
# by kyohny | 2007-11-17 17:10

パチンコ亡国論

 ではパチンコ店の目標は
 
  目標は当然利益獲得です。そして、獲得利益の向上を目指すのであれば、当然に多店舗展開するのが商売の常道でしょうか?多くのパチンコ店経営者が多店舗化でその業績を向上させてきました。
しかしここにきて、既に述べましたようにパチンコをと取り巻く環境が非常に悪化し、過剰投資で倒産する企業が増加した。また、遊べるパチンコを目指し1円パチンコ等の導入をする会社も現れた。現実には“遊べるパチンコ”は経営する側には、利益額が確保し難く、過剰投資(出店による)による借入金の増加で、業界への要請と企業の願いが相反する結果のようである。
  大衆娯楽としてのパチンコは、大衆娯楽に成り切れず、獲得した利益を不動産投資や或いは過剰投資にと、業界を所謂産業として確立する前に、様々な社会問題と共に、その基盤を揺るがす環境に打ち勝てず、ゲームセンターになるほかはないのか?
   
# by KYOHNY | 2007-10-22 17:27

パチンコ亡国論

  パチンコはだから娯楽ではない

  テレビでパチンコメーカーの宣伝が最近よく流れている。あれは何の宣伝なのか?まやかしの為のパチンコ台の宣伝です。では誰に向かって宣伝しているのか?パチンコをする人がまさかパチンコ台を買うわけじゃない。
  せいぜい言いたいこたは、“この台はでますよ”とでも言いたいのか?だからこの台があるパチンコ店に行きなさい。となるかな?しかし店側が出玉をだせなければその台はいくら新しい台でも出ないのである。それどころか店側は新しい台を購入すれば経費が増えるわけだから、その分玉を出せない原因が増加することになる。
メーカーは売らんが為に自分の会社のパチンコ台を億単位の宣伝費を使って宣伝し、パチンコ店はテレビで宣伝されている商品だからこの台を入れるとお客が増える可能性が高いと思い、お客はテレビで宣伝されている台で遊んでみたいと思うかな? 結局まやかしの仮面をその都度変えて、1個人の前にその台は出され、知らず知らずの内というよりも、殆んど直接に投資資金が個人から回収される流れです。
 当たり前の事としてパチンコは娯楽の域を遥かに超えたギャンブルで、勝つか負けるかの勝負をさせられているのです。そして利益の調整は遠隔操作で思いどうりにやっている。“脱税も特に意に関しないレベルの意識構造で”である。これはやってられないでしょう。“やめましたパチンコは”とパチンコファンが言うべきです。特にこの低所得層を蝕む病理を根絶する必要があると思います。
# by kyohny | 2007-10-18 16:42